2010年03月04日

日本橋十軒店の雛市



江戸時代、日本橋十軒店は「雛市」で賑わった。
他にも、京橋、麹町、四谷に市が立ち、併せて「四大雛市」と称した。
なかでも日本橋十軒店を繁花の第一とした。

今日では代々家に伝わる雛人形を飾ることが一般だが
当時は雛祭りのために毎年買いそろえた。

また初雛の家へ人形を祝う風習もあったので
親戚縁者に女の子が生まれると人形を買う必要があった。

そんなことから毎年「雛市」が賑わう。

『熈代勝覧』に、十軒店の雛市の様子が描き込まれている。

『熈代勝覧』というのは、二百年前の日本橋が克明に描かれた絵巻物で、その複製が日本橋の「三越前」駅地下コンコース壁面に常設されている。なお、原画はベルリン国立アジア美術館所蔵。

2010年3月3日撮影。


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